交通事故の慰謝料

交通事故における慰謝料は大きく分けて2種類あります。それは「入通院慰謝料」と「後遺障害慰謝料」の2つです。

問題となることが多いのは、入通院慰謝料の方です。これは、被害者側の知識が少ないことや、保険会社に対して悪いイメージを持つ人がいるためです。
被害者の知識が不十分であったり、被害者が根拠の無い理由で保険会社にネガティブなイメージを持っていると、たとえ相手側の保険会社が適正な損害賠償額を掲示してきたとしても納得が出来ず、不満を持つ確率が上がってしまいます。そうなると当然、話し合いはスムーズにいかず、もめるケースも出てきます。

その反面、被害者が十分知識を持ち、保険会社についても正しい認識を持って相手側に正当な額を掲示すれば、相手側の保険会社も長い経験と相場などから、すぐに納得してもらえることが多いとも言えます。

後遺障害慰謝料はその名のとおり、被害者の後遺症が後遺障害と認定された際に支払われるべき慰謝料となります。一般的に、こちらの後遺障害慰謝料の項目ではあまりもめごとが起こるような項目はありません。
しかし、中にはこちらの項目においても主張がぶつかり合い、紛争となる場合もあります。ただし、最近は後遺障害慰謝料の算定機構が厳しくなる傾向があり、特に14級あたりは後遺障害の認定が難しくなってきています。前もって相談されることをおすすめします。このサイトでは、交通事故の慰謝料について説明します。